2018年12月2日(日)

12/2(日)に飯田総合陸上競技場周辺道路で開催された「第3回みなみ信州駅伝・ロードレース大会」の駅伝の部に飯田病院より職員有志が5チームエントリーし、中野直哉、中村賢太郎、大和千秋の3選手がその一員として出場しました。
中野直哉選手が2.1km、中村賢太郎選手が3km、大和千秋選手が5kmの区間を走りタスキをつなぎました。中野選手は、スタートから飛ばし後続をぶっちぎって競技場をでて結果区間3位、中村選手は堅実な走りで区間3位、大和選手は2週間ほど前の腰痛の影響もあり区間46位でした(全75チーム中)。
また、中村選手は、駅伝終了後に行われた、ロードレース(5.1km)に出場し、大勢の声援のなか、一般男子の部5位に入りました。

今回、記録や順位よりも、多くの職員や仲間とともに怪我なくいい汗をかけ、楽しく参加・交流することができました。

 

なお、大会の開会式では、中野選手が本年度国体出場選手として紹介されました。 

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